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チョコレートロールケーキでティータイム 2009年2月6日 (金) ティーポットウォーマーを発見したので、晩御飯の後、妹とのんびりお茶時間。 生地にもクリームにもココアとチョコレートたっぷりな濃厚チョコ風味のロールケーキを作りました。 2杯目も、3杯目も温かい紅茶に感動☆ おいしいもの かなえキッチン : ごはん日記 2009年
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肉入すっぽんスープビアンド 2008年12月29日 (月) 2008/12/30 8 15 Canon EOS Kiss Digital X 村上スッポン本舗のすっぽんスープ缶は愛飲していますが、肉入は初めて。 1本800円以上するらしいです。 お鍋で温めて、きざみネギと生姜の絞り汁を加えると、一層風味豊かに。 おいしいもの かなえキッチン : ごはん日記 2008年12月
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文の助茶屋のわらび餅 2008年5月30日 (金) お抹茶と頂く和菓子は、落ち着きますね。自分のためにお茶を点てる時間は大切にしたいと、いつも思っています。 かしこまらずに、普段使っている器で、でも心を静めて、ゆっくり丁寧にお茶をいれる時間は、心の平安をもたらします。 おいしいもの かなえキッチン : ごはん日記
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京都・都路里の特選都路里パフェ♪ 2008年5月19日 (月) 東京駅の大丸百貨店の中にある都路里で休憩。この特選都路里パフェはとっても美味しいの。抹茶スウィーツが好きな方は茶寮都路里(つじり)おすすめですよ。京都のお店はいつも30分以上行列していますが、大丸店はそれほど並びません。 おいしいもの かなえキッチン : ごはん日記
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「かなえキッチン」 満月の牛乳プリン 2008年7月17日 (木) 2008/07/17 17 52 48 SH903i 昔の人は、満月の日に決心したことは、多少のことでは揺るがないと信じていました。 逆に満月の日は、昔から心の状態が上下にぶれやすいとも聞きます。 ここ数日、気持ちの浮き沈みが激しくて、自分に疲れていましたが、明日は満月になりそうです。 科学的な根拠を求める人にとっては、そんなことは単なる気のせいと片づけられてしまう月の作用でしょう。 でも、私の毎月の心のテンションが満月前後に揺れるのは事実なのです。 女性は月と連動して生まれ変わります。 本当に疲れた時、月を眺めているうちに、知らず知らず涙が流れます。 月の下で流す涙は、目を綺麗にするという言い伝えがあります。 満月の夜には、一人内緒で泣いてみたり。 満月直後の夜に泣けるのは、月の引力のせいでもあります。月の引力は地球の水を引っ張り出してくれるので、人間の身体の水分も上手に引き出します。 満月は、恋のイメージを優しく身体にしみこませるのに味方してくれます。 満月が近い今日は、まあるい真っ白な牛乳プリンを作って、シャンパンコンフィでお化粧を。 ハートが可愛いお皿は、ウィリアムズソノマ。 女性の身体のサイクルにそっくりなお月様の存在。人間の感情や感性をも支配するといわれる神秘的なお月様に見守られて、ゆっくり過ごす夜は心地よい時間です。 おいしいもの かなえキッチン : ごはん日記
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かなえキッチン:ごはん日記 愛用ハンドクリーム 2008年7月31日 (木) 2008/07/31 23 54 57 SH903i 毎日お料理するので、手荒れ予防のためにハンドクリームは欠かせません。 こんなに手の綺麗な男性は見たことがない!日本一綺麗な手の持ち主だと感じる、大高博幸さんがおススメのフランス製タルゴのハンドクリーム(写真左)は一番お気に入り。 手の皮膚を水や紫外線から守りながら、キメを整え、すべすべの手元をつくります。 モモの葉エキスと海藻エキスが手のうるおいを保ちます。シアバター、トコフェロールが配合しているので、エモリエント効果 が高く、いつでも使えるハンドクリームです。マリンノートのさわやかな香りで、ベタつきがなく、さらっとした使用感です。 ピンクとグリーンは、フェリーチェトワコのパーフェクトハンドエッセンス。ローズとグリーンティ。 フェリーチェトワコは、君島十和子さんプロデュースブランド。ここの化粧品はどれも素晴らしい。 普通の日記 かなえキッチン : ごはん日記
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絶品野沢菜 2008年9月6日 (土) Canon EOS Kiss Digital 2008/09/06 19 48 22 長野旅行のお土産に購入した信州諏訪農業協同組合の野沢菜(塩漬)は、薄味で野沢菜本来の味が感じられて、歯ざわりよく、とっても美味しい。 これは次回行った時に絶対また買おうと思う。 久々にとっても楽しい旅でした。 おいしいもの かなえキッチン : ごはん日記 2008年09月
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すっぱいいピュレグミ 2008年9月7日 (日) Canon EOS Kiss Digital 2008/08/19 22 16 3 フルーツ果汁の美味しさと、「すっぱいパウダー」がまぶしてある、KANROのピュレグミが大好き。巨峰、ピンクグレープフルーツ、レモン味の三種類に、ブルーベリー味が新発売されたので、また楽しみが増えました♪ おいしいもの かなえキッチン : ごはん日記
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かなえキッチン:ごはん日記 バゲット釜入れ直前 2009年8月30日 (日) 画像情報無し 180×320 写真は学校の授業で、バゲットの発酵が終わり、クープを入れ、釜入れする直前の様子。 31日にバゲットについて書いた記事が文字数制限オーバーで書ききれなかったので、こちらに付け加えておきます。 ビゴの店は東京にもありますが、芦屋本店が一番美味しいと言われています。 以前フィリップビゴさんのパン教室で一緒に習った人が関西出身で、芦屋のお店と東京のお店、両方のビゴのパンを食べたことがあり、同じ種類の同じ値段のパンでも全然味が違う、芦屋のほうが美味しいと感じるということを、フィリップ・ビゴさんに伝えました。 すると、同じ配合や工程で作っても、本店と支店では微妙にパンの出来が違うといわれることがあります、それは芦屋本店のほうがパン作りに最適な環境が整っているからです、と答えられたのです。 ビゴの店では、室温を30~35度、湿度を6~70度に維持し、(パンの為には最適でも人間には蒸し暑く働きにくい環境だと思いますが)パンにとって風と乾燥は大敵なので、絶対エアコンも使わないそうです。 同じ配合や工程でも本店と支店でパンの出来が違う一番の要因は、空気の流れだとおっしゃっていました。 テナント出店の場合、全館空調なので、ビゴのお店でエアコンをつけていなくとも、工房に空気が流れてきて、この空気は人には感じられないほど些細なものだけれど、パンには大きく影響するとのおと。 空調に限らず、空気が出入りするオープンキッチン形式の工房も望ましくないそうです。 工房のドアや窓は閉め切って、すきま風も通らないようにしなくてはならないそう。 もし工房に風が通る場合は、乾燥を防ぐために水の配合を1~2%多めにうるなどの工夫が必要だとのこと。 パン生地は敏感で繊細で手がかかるものなのです。 パン作りは、単純な材料で簡単な作業のようでいて、実は奥が深い。 一人前のブーランジェになるには最低10年かかると言われるほどの職人仕事です。 おいしいもの かなえキッチン : ごはん日記 2009年08月
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生クリーム苺サンド② 2009年2月2日 (月) (※顔を苺画像で隠してますが、姪ちゃん画像掲載自粛しました) 食パンと生クリームの上に苺をのせる姪ちゃん。 私がこの写真をPCで見ていたら、「わたしの目は苺になっちゃうんでしょ〜」って言われました。 あっ……知ってるんだ……(^_^;) おいしいもの かなえキッチン : ごはん日記 2009年